2020年03月23日

『チームのために・・・』
我々が大切にしてきた言葉であり,多くの時間,多くの選手たちに語り掛けてきた言葉である。

チームの価値を自らが上げるために「行動」や「立ち振る舞い」で示す。
普段,時間を共にしていないグラウンドに訪れる方々が発する言葉がバロメーターになっている。
「いつもグラウンドが綺麗ですね」
「皆,しっかり挨拶してくれますね」
「カテゴリー問わず,手を抜かずに戦ってくれますね」
ようやくここまで来たか・・・と思うと同時に,次のステージを目指さねばと思うようになった。

ここ数年で確立されつつあるチームのスタイルである『パスサッカー』
それを相手に合わせた中で,どう表現するのか?

ピッチの外での『チームのために』は継続し・・・
ピッチの中での『チームのために』を体現しましょう。

90分間,切らすことなく思考を続け,対峙する相手にどう表現していくのか?
思考が無ければ,プレーだけの勝負となってしまうことは結果が物語っている。

ここ数年の・・・昨年の結果を上回るためには必須となるでしょう。
自分たちのペースで・・・
相手よりも・・・
相手を見た上で,何を選択するのかが重要になってきます。

『チームのために・・・』
をよりサッカーに特化する時期に入ってきたように感じています。
勘違いすることなく,ピッチ外は継続し・・・よりピッチ内にこの思考を傾けていきましょう。


コロナウィルスの影響は計り知れません。
色々なイレギュラーが待っていることでしょう。
与えられた時間の中で,良い準備を整えていきましょう。

すべては『チームのために・・・』
目標達成のために・・・


(13:56)

2020年03月17日

雰囲気・・・空気感・・・
グラウンドで良く出す言葉である。

グラウンド全体を見渡した時に感じられるチームの雰囲気や空気感は,言葉としては抽象的ではあるが個人やチームが発しているものであり,私にとってはチームの現状を把握するバロメーターである。
強いチームが発するオーラをイメージしてもらえば良いかも知れません。

そんなことを気にしながらチームを客観的に観たとき・・・
果たして強いチームが発するオーラが出ているだろうか?
目標を達成するためのチームの雰囲気だろうか?
勝つためのトレーニングの空気感だろうか?

人は弱い・・・しかしながら理想は高い。
高い理想に近づくために山あり谷ありの道を進まなければならない。
自分1人で黙々と続けても限界があるでしょう。
弱い自分に打ち勝つために仲間からの叱咤激励が必要かも知れない。
仲間を叱咤激励することで自分も厳しい道を選択しなければならないし,自分も引き上げてもらえるかも知れない。
そんな好循環が生まれて欲しくて言い続けているが,そう簡単にはいかない現実。

チームの勝利のため・・・チームの目標達成のため・・・そして自分の目標達成のために,厳しい目線を持った選手が1人でも増えてくれることを願う。
簡単には手に入らない。
日々の積み重ねが目に見えない雰囲気,空気感,オーラを生み出すのでしょう。

強度の高いトレーニングに励むことはもちろん,チーム作りにも目を向けて行きましょう。



(15:59)

2020年03月11日

忘れることのできない3月11日…
初めての体験に翻弄した日々を思い出す。

職場の立場上,生徒や教職員・近隣住民の安全確保に努め,一晩を学校で過ごした時間は忘れることは出来ない。一度帰宅した翌日から,公共交通機関が麻痺していることから1時間の道のりを自転車で通い,職場の対応に追われた。
グラウンドでは,部員が一緒にいた方が安全確保も含めて安心できると判断し,スケジュール通りに進めたもののリーグ開幕は延期となった。



さて,今まさにコロナウィルス対応に振り回されているところではあるが,危機管理にやりすぎはないと考える。
手洗い,うがい,アルコール消毒,原則として敷地内行動とストレスがあるかも知れないが,サッカーに集中できる環境作りを優先するのであれば,良しと考えよう。
練習試合の中止など,イレギュラーは生じているものの選手たちは元気にトレーニングに励んでおります。

予定通りの開幕であれば,約1ヶ月後にリーグ開幕となる。
まだまだ準備は足りないが,何となく見えてきたものがある。

チームに身を捧げているか?

このキーワードに尽きるような気がしている。
自分の欲に負けていないか?
チーム目標と個人の目標…バランスが取れているか??

さぁ,自分と向き合う1ヶ月…
日本一…関東チャンピオン…
と言い続けているこのチームに染まることが出来るだろうか?

1人が2人になり…2人が3人になり…
皆がチームに身を捧げ,チームのためにの本質が見えてきたときに目標を達成することが出来るのでしょう。

リーグ開幕…楽しみです。

成長した姿をお届けするべく,努力を続けたいと思います。


(20:03)