2011年06月23日

昨日,仕事終了後・・・ナイターでのTR GAMEに合流猛暑日のナイターの中,13人のメンツで40×3をやってきました。授業の関係でグラウンドに行けず,寮TRだけになるのなら・・・とスケジュールを組みました。そんな話を理解してか,しっかりと汗をかいてくれました。
高校生が相手ということもあり,課題を与え,実践するように伝えましたが,なかなか上手くいかず・・・1本目終了。話をして2本目。話をして3本目とおこないましたが,3本目にはそれらしい内容となり,自分達にも出来るといった感覚を持って帰ってくれたのでは・・・と思います。
1本目上手くいかなかったのは,常日頃そういったことを意識してTRしていない証拠。それぞれがこなすだけでなく,自分に課題を与えながらTRして欲しいと話をしました。
1・2年生が中心のメンバーでしたが,すぐにTOPチームにという考えではなく,しっかりと先を見て努力をして欲しいと思います。こちらも,『来年この選手を使えるかなぁ・・・』『再来年は・・・』といった想いで観ています。今,試合に出られないから・・・TOPに関われないから・・・と努力を怠れば,そのままのイメージで3年・4年と過ぎてしまいます。こちらもそのイメージの選手としか捉えられないかも知れません。そういった意味でも,自分の行動がマイナスなイメージを与えないよう心掛けてください。
何事もチャレンジしなければ何も変わりません。行動を起こさなければ現状のままです。今のチームの状況・自分の状況を変えたければ,行動に移しましょう。失敗しても次にチャレンジすればいい。失敗して得られることのほうが大きいと思いますよ。


レアルに選手人生を捧げた男が,シャルケ移籍という新たなチャレンジを決心した。
ラウールの言葉・・・『努力を決して怠るな。つまらなく思えることほど,実は最も重要なことだ。監督に物凄く厳しいことを言われたとき,頭にきて何度も腹を立てたけど,数年経ったあとに監督に言われたことがジャブのように効いてきた。そう気づいた日から,僕は不平不満を口にしなくなった。「いずれ自分の糧となるのだから,目上の人からの助言に不満を感じてはいけない」と,若手選手に伝えている。自分のエゴのためだけではなく,チームのために尽くすこと。チームに所属する以上,先輩達から受け継いだギフトを次の世代に継承することが,選手としての最大の責任なんだ。』


流動性あるサッカーを展開し,楽しいサッカーを繰り広げるサンフレッチェ広島。
ペトロヴィッチ監督の言葉・・・『サッカーでも人生でも,必ず上手くいかない時は来る。その時にどうあるべきかというのを考えて欲しい。順調なときに必要以上に喜んで自分を見失うのは良くない。苦しいときにすべてをネガティブに捉えるのもおかしい。選手の仕事は日々の積み重ねで,自分はどうあるべきかを証明していくものだ。自分のチカラを信じ,つねにポジティブであるように心掛ける。その作業を地に足をつけて継続していけるかが大切だ。

努力・・・チームのために・・・積み重ね・・・ポジティブに・・・度々グラウンドで伝えている言葉ですが,どんなレベルにおいても必ず必要なことなのです。必ず自分のためになることですからね。
私は,監督として・・・『1部昇格』・『関東チャンピオン』・『日本一』本気で達成したいと想っている。そのためには,自分のチャレンジも行動もまだまだではないかと感じる。
私の想いは『選手と一緒に・・・』である。押し付けるのではなく,理解し納得したうえで同じ目標を目指して欲しいと願う。



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