2019年12月18日

新チームが始動して早3週間が過ぎようとしている。
心機一転・・・皆が目標を掲げ,良い空気感が漂うグラウンドで過ごす時間は,この時期特有である。

こちらも新チーム始動,新シーズンに向けて色々な準備を進めていく中で,大きな壁にぶつかってしまった。
この壁をどう乗り越えるか?皆がではなく,自分がどうしたいのか??
基準の低い集団では,高い目標は掲げられません。
基準をあげるのか?目標を下げるのか??

事あるごとに色々なことを考えさせられます。
学生達に色々と勉強させてもらっています。

参考になりそうな記事がありましたので引用させてもらいます。

【一体感】
チームをまとめる」とか「一体感」と言う言葉をよく使いますが一体感って何から来るのでしょう。
チームがあって色々な人がいて,一体感を感じるのは,一緒にいるから一体感を感じるわけじゃないと思います。そう感じる人もいるのかも知れませんが・・・。
そうではなく,ひとつの「理想」や「目標」を伝えて,共感が高ければ高いほど一体感っていうものが強くなるのかなと。
「この理想をみんなで目指そう。その中で役割分担があり,それぞれ頑張ってるね。これがチームだよね。」と言う考え方が必要だと思います。
少しずつ自分たちでもう1度原点回帰して,「良いチームって何なんだろうか?」とか「マネジメントってどういうことなんだろうか?」を考えたときに,これが大事なんだなって発見があるのではないかと思います。

【組織の成立要件】
共通の目標を有し,目標達成のために協働を行う,何らかの手段で統制された複数の人々の行為やコミュニケーションによって構成される。

1. 共通目的
2. 貢献意欲
3. 意思疎通

ここから,組織には2人以上の人間と上述3要件が必要ということになります
この3要件が組織を組織しているわけですから,、組織において生じる問題の多くはこの3要件の機能不全と捉えることができます。

目的が明確でなく何を達成すれば良いのかわからない。
複数の人間が力を合わせて目標を達成しようとする意欲や,組織のために力を発揮しようとする貢献意欲(つまりやる気みたいなもの)がなく,テキパキと動かない。
構成員間のコミュニケーションが成立しておらず指示命令系統
の分断や分業・協業に不効率が生じている。

機能不全のパターンは種々多様なものがあります。一つひとつの要件について深く考察することは意義のあることです

なお,他にも組織の定義はあります。いくつかご紹介します。
ある目的を達成するために,分化した役割を持つ個人や下位集団から構成される集団(広辞苑)
「特定の役割・機能をもつ人々が集まって,一つの秩序ある集団を構成すること(明鏡国語辞典)」
「1人の人間の力では実現できないような困難な目標を達成しようとするときに生じる複数の人間の協同(経営学用語辞典)」


こうして本や雑誌,ネット記事を読みながら・・・自分の力量の無さを痛感する今日この頃です。


(11:49)